2008年02月06日

ヘボン式ローマ字



正解は

「Shimbashi」

です。

地名というのは人の名前と同じで、「固有名詞」です。
地名の表記が人により、役所により違うということは、おかしいことです。

日本では「地名」はヘボン式ローマ字で表記することは決められています。
パスポートや地名、駅名はすべてヘボン式です。

撥音のB・M・Pの前では、「ん」は「M」で表記するようになります。
なんば NAMBA  ほんま HOMMA  
「ん」は「N」で表記します。
かんの KANNO  ほんだ HONDA

DSCF0361.JPGJR新橋駅
DSCF0358.JPG地下鉄新橋駅
ところが
DSCF0368.JPG新橋2丁目の交差点

国土交通省に確認しましたが、この表記は間違いだそうです。
一桁・二桁の国道(旧一級国道)の管理は国土交通省が行っているが、三桁の国道(旧二級国道)やその他の道路の管理は各自治体が行っており、原則ヘボン式で表記するよう指導はしているそうであります

固有名詞の表記がいい加減なのは国のレベルの低さにつながると私は思っています。
自分の名前が場合によって違う表記になるのはありえないと思うのですが。

ちなみに「ヘボン式」というのは

「ヘップバーン」

という人の名前からきているとのことです。
「ヘップバーン」を英語読みして早く言ってみてください。
posted by fiets at 08:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車検定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
毎日勉強させてもらっています。
以前からmとnの違いについて気になっていましたが、今回自分なりに調べてみて理解できました。その中で、道路標識の事をとても細かく紹介されているkictecのHP(http://www.kictec.co.jp/kictec.htm)では何もそのことに触れておらず、案内標識のところでは日本橋をNihonbashiと記載した標識を例にあげています。これもbの前ですからNihombashiが正しいのですよね?日本橋といえば道路では最も代表的な地名なのにちょっと??という思いです。 
Posted by たまご at 2008年02月06日 22:59
私の間違いである可能性も出てきました。

駅名に関しては
駅名標ヘボン式ローマ字
鉄道掲示規程(昭和22年(1947年)7月26日運輸省達第398号)
というのがあり、はねる音はM・B・Pの前はmで表す。

道路標識に関しては
道路標識ヘボン式ローマ字
はねる音は n(1954年の内閣告示)で表す。

パスポートに関しては
外務省ヘボン式ローマ字
外務省がヘボン式を下敷きにして定めた方式。
すなわち、はねる音はM・B・Pの前はmで表す。


と、ばらばらのようです。
混乱させて申し訳ないのですが、
文部科学省・内閣・国土交通省・外務省と違うローマ字を定めて、国民を混乱させているのは全く心外です。
調べれば調べるほど腹立たしくなります。

以上のことから道路標識では日本橋をNihonbashiと表記するのが正しいようです。

訂正してお詫びいたします。


追記
勉強になりすぎですね。
眠れません。
Posted by fiets at 2008年02月07日 17:58
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