2008年03月18日
公害
昭和14年(1939年)暮れに起こった平塚市での集団中毒事件は、ある自転車屋が原因であることがわかりました。
自転車屋は裏庭に「マンガン乾電池」を捨てました。
地面の中で腐蝕した乾電池からしみ出たマンガンは雨水に溶け、地下水(井戸水)に流れ込みました。
その井戸水を飲んだ住民が次々に倒れ、中毒症状を起こしました。
その結果、2名の方が死亡しました。
今でも神奈川県では使用済み乾電池の回収については気を使っています。
相模原市でも、第1・第3水曜日には「乾電池の回収」日となっています。(再来の地域)
忘れ去られた歴史ですが、
気をつけましょう。
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